ねこえほん猫と暮らせる幸せに感謝
人生も犬猫生も共に幸せでありますように

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2017年! 15:18

 




 

 

 

美しい青空と優しく淡い白い雲

素晴らしいお天気に恵まれた年明けでしたね

 

ねこたちが人の傍で安心して暮らせる世の中になりますように

 

今年もマイペースでできることを

続けていきたいと思っています

 

どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

 

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昨年は相模原市でも動物愛護推進員を委嘱する制度が初めて実施されることになりました

微力だけれど何かできることがあるかも、と

ボランティア活動に応募し

できるかぎり優先して参加してきました

 

まだまだ人社会とねこたちとの在り方は難しい面が多々ありますが

人間としてあるべき姿を模索しながら

子どもたちへ繋ぐより良い社会を想像し

未来への願いを多くの人たちで共有できれば

昨日より今日、今日より明日と変わっていけるはず

 

酉年の「酉」は

果実が成熟の極限に達した状態を表しているとされているそうです

動物愛護の活動もここ数年、広く深く多くの人たちのパワーを感じています

実りの時を

ほど遠い願望から

「できる、必ずそうなる」と

少しずつ実感として感じられるようになってきました

 

ねこたちの生きる権利も

見守ってあげることのできる社会へ

一人一人の小さな力を積み重ねたいですね

 

 

 

 

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よろしければ・・・ 05:59

相模原市で猫の譲渡会を開催します

詳しい日程等については
「NPOどうぶつの福祉を考える会」猫の譲渡会のお知らせ
をご覧ください

猫さんと暮らしたいとお考えの方、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいね

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クロくん、お空へ」の記事にコメントを頂きました

18歳の愛猫さんが旅立たれて
どこで眠らせてあげるか悩んでいらっしゃいます

大好きな彼らとの時間が途絶えたとき
みなさんはどのようにされるでしょう?

それぞれ思いや考え方、環境はいろいろ
思いを共有して頂ける方、よろしくお願いいたします<(_ _)>


 
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Wさんちのレモンちゃん、天寿を全う 08:04

Wさんちのレモンちゃん(ゴールデンレトリバー)が
8月11日、14年間の犬生を閉じ
昨日、ご家族に見送られお空に戻っていきました

大型犬なので
人間の年で言えば、100歳くらいの大往生


お顔もかなり白くなっていましたね



お邪魔すると嬉しさいっぱいの表情で出迎えてくれたレモンちゃん



Wさんご家族と過ごした11年間は
優しさに守られ幸せな犬生だったことでしょう


レモンちゃんの穏やかな眼差しが全てを語っているようです



2、3歳の頃、元々の飼い主さんが亡くなって
そのご家族に引き取られたけれど
散歩もケアもしてもらえず垂れ流し状態で放置されていたそう

人との絆を失ったレモンちゃんは
まるで銅像のように動かず目を合わせず

そんなレモンちゃんを散歩の折に見ていたWさんのお友達が
見かねて避妊手術やケアの手をさしのべ
Wさんに相談

その後飼い主さんと話し合い
Wさんが一時保護をして新しい飼い主さんを探す・・・中
Wさんちのワンコになったレモンちゃんです

そんな辛い過去もあったけれど

ご家族の愛情に応えて
本来のレモンちゃんの姿を取り戻し

ご飯大好き、散歩大好き、人が大好き

優しいレモンちゃんは
ご近所のこどもたちの人気者でした




最後は癌に冒され
大型犬だけにWさんの介護も大変だったけれど

最期まで穏やかな表情でいてくれて
真の強さと心配をかけない優しい心配りを教えてくれたとWさん





賢くて可愛いレモンちゃんに出会えて触れ合えて
わたしからもありがとう!

天寿を全うした安らかなお顔を忘れないよ

そして、保護活動の中
レモンちゃんのQOLを一番に
身を尽くして看取ったWさん、お疲れ様でした

大きな空洞に心傷むこれからの日々を
ゆっくり休んでと言いたいところだけれど
まだまだ保護中の子猫たちが十数頭
命を繋いで新しいご家族に託すまで

レモンちゃん、逝ったばかりだけれど
お空からもパワーをよろしくね





 

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omoi 05:15
JUGEMテーマ:動物愛護




昨晩、Wさんの保護子猫の内20頭の写真を撮ってきた
(整理したら近々掲載予定です〜)
今年はまだまだ子猫が多い

この時期になっても、なかなかお問い合わせがなく
新しいご家族を探すためのサイトも掲載数が増えるばかり

動物の殺処分ゼロを目指して、たくさんの方々が努力されている
蛇口(繁殖・流通・飼育放棄・野良猫など増える原因)への対処は急がれ
本格的シェルターは切望されるが…まだ先は見えない

以前から心に引っ掛かっている思いがある

今までペットと暮らし、まだまだ元気いっぱいでも
高齢になるとペットを迎えることが難しくなる

いつ何時、飼えなくなるか分からないし
ペットの寿命を最期まで看取る年齢を考えると、無責任に迎えることができないからだ

一方で、病気や高齢など様々な事情から飼えなくなった場合
個人で新しい飼い主を捜すことは本当に難しい

公のシェルターがない日本では、自分の責任としてペットを安楽死させるか
泣く泣く保健所に持ち込む、つまり殺すしか方法がないのが現状だ

今までペットと暮らしたことがあり、元気な内はペットと暮らしたい高齢者の方と
人と暮らしてきたけれど行き場がなくなってしまったペットを結ぶことはできないだろうか?

飼育可能な人たちのネットワークと小規模のシェルターと人材と・・・
飼えない事情が発生したときには、いつでも預かり、或いは引き取りができれば
高齢になっても安心してペットと暮らせる
そんな優しい社会ってムリ?

ペットを飼える年代層は減少するばかり
殺処分される犬猫は未だ年間20万頭を超える

今後ますます高齢化に向かう日本の人口構成
いろいろ難しい壁はたくさんあるけれど
その地域にネットワークシェルターができれば
飼育が本当の意味で困難になった人の切ない心と
行き場のなくなったペットの命を救うひとつの方法にならないか?


一人ではどうにもできないけれど、小さな命を社会で共有する
みんなで見守るネットワークシェルターってどうだろう?

なかなか難し過ぎる問題だけれど諦めず
いろいろあれこれ考えながら
もっとより良い方法へと知恵が集まれば
命のomoiが叶う日は来る
みんなのomoiが未来を作っていくのだから


寝子さんが紹介されていた

映画「ノー・ヴォイス」


支援の輪が広がりますように!
そのomoiが
こどもたちに、大人たちに広がりますように!

そして近未来、殺処分のない社会になりますように!

期待を込めて待ちたいと思います!


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いちくんの胸に顔を埋めて眠るクロくん♪



ちゃっかりベッドに入ってくつろぐキジ坊*^^*



いちくん、モテモテです〜♪



キジ坊、抱かれて伸び〜〜〜



なんとも♪ 






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動愛法改正のためのパブコメは7日が締め切りです! 03:25
JUGEMテーマ:動物愛護

環境省の 「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)はこちら

下記「公益財団法人どうぶつ基金」のサイトに
「2分でOK!動物の法律改正パブコメ1携帯メールも可!!」
があります

もしこのサイトと同じようなご意見でしたら、ここから簡単に環境省にパブコメを送ることができます

「ここ」

殺処分をなんとかしたい!と思っていらっしゃる方
5年に1度しかないチャンスです
是非参加してくださいね

明日が締め切りです!

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のらーずハウスの近況♪
生粋の野良さんたちですが、おもちゃで遊ぶようになりました♪




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動物愛護法のパブコメ関連 04:10
JUGEMテーマ:動物愛護
 

「動物取扱業の適正化」についてのパブコメが27日で締め切られましたが
メールだけで5万通以上、FAXや郵送を加えると10万通くらいのパブコメが集まったとか
凄い数字です!と喜んでばかりはいられないかも。。。

5年前の改正時、「8週齢規制」に反対9500,賛成200
見送られた背景にこの数字があったのかも
このとき、規制対象の業界が票を集めたためとも言われています

今回もいろいろ業界の動きがあったようで、凄い数字の内訳が気になります・・・

いろいろ辿っているうちに行き着いた
ブログ「人間万事塞翁が馬」の管理人さんはペット問題を取材報道されていて
今回のパブコメに関し、業界団体と環境省に取材していらっしゃいました
下記記事です

業界団体がパブコメに大量動員

また、こんな事実が・・・
ブログ「smart OR smart」さんの記事「動物愛護管理法、改正について」


「動物の愛護及び管理に関する法律」の見直しのため、今後もパブコメの募集が行われるでしょう

諦めず、小さな心意気で動かしたい












★☆★-----------------------------

◆日本の将来に大きく関わる原発問題
 「諮問型」国民投票で国民の意見を示すことを目指しています

『みんなで決めよう「原発」国民投票』







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動物愛護法改正のパブリックコメント:8月27日まで 00:52
JUGEMテーマ:動物愛護
 

環境省では、「動物取扱業の適正化について(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)
を行っていますが、締め切りが8月27日(土)で間もなく締め切られます。
※環境省のこの件に関する報道発表資料はこちら:(意見募集要領他添付資料有り)

どんなに日頃思っていても、伝える=国民からの意見が少なければ、
思いを叶えることはできません。

動物たちが、悪徳業者のもと虐待のような環境で一生を終わることがないよう
少しでも適正な環境を得ることができるよう
願いを込めてパブリックコメントを環境省に届けましょう。

でも、わたしのように・・・法律の文章を読むのは苦手、時間が〜、どう伝えればよいか…と躊躇されている方
ブログ「そらまめ屋店長日記」さんがとてもわかりやすいこちらの記事
「パブリックコメント作成ツール」を作ってくださった方のサイトをご紹介されています。

気持ちはあるけれど、まだの方、残り時間が少ない中、こうしたツールを使ってみられては如何でしょう?
動物たちのために、そして人として心痛むような行為がなされないために
是非、ご意見を環境省に届けてほしいと願っています。

「パブリックコメント作成ツールのご紹介」記事はこちらから



3年前、あるペットショップ(繁殖場)の崩壊で救出された犬猫たち
歩くことも出来ない狭いケージに何年も閉じこめられたまま繁殖に使われ
排泄も垂れ流し
極悪環境の中、身体は・・・ボロボロ











猫の毛も排泄物と一緒に固まり、古いカーペットのよう



歩き方を忘れたような犬の姿に
利益を追求していくと、こんなことが出来る人間がいることに愕然とし
何年も取り締まることができない、今の体制が悲しくなりました

今も日本のどこかで、このような悲しい命を日々過ごしている動物がいるはず
少しでも救いたい!そう思われた方は、是非パブリックコメントを

この機会を逃すと、何年も苦しんでいる動物たちの環境は変わりません
様々な立場と考え方で作られている社会を変えることは困難なことです
でも諦めないで、一人でも多くのパブリックコメントを送りましょう!

動物の愛護及び管理に関する法律
第二条  動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。





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「アニマルフレンズ新潟」 10:07
JUGEMテーマ:動物愛護

3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震により、
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。
そして、辛い日々からの一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。 

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今なお置き去りにされた命が、虐待の日々を過ごしていることに心疼く
そうした命を救うため、日々奔走している方々に心から感謝
「アニマルフレンズ新潟」の代表、イタリア人女性のイザベラ・ガラオン青木さんもそのひとり
現地でレスキュー活動を行い、新潟の地で被災動物を受け入れている

新潟の友人経由で、猫用トイレが不足している話があり連絡をすると
「現在、保護動物が犬が100匹以上、猫も200近くで
さらに被災地から連日入ってくる状態です。
人手が足りず、保護動物のリストもなかなか作れない状況で
犬や猫に関するものすべてが足りないという状況に陥っております。」とのこと

考えた末、直接届けることにした
保護活動をしているWさんと一緒に車一杯物資を積み込み出発





キャリーやケージ、フード、トイレ、ペットシーツ、猫砂他積み込んだが
行ってみないと何が必要で何ができるのか現状が正確にはわからない

不安定なお天気の中、現地に到着


イザベラさんは、保護動物の居場所を確保するためにペットホテルの経営をしていて
空き室が受け入れ場所になっている
(左側の建物は、震災で連日増えている被災動物を受け入れるため急遽増設した施設)

私が車中想像していたシェルターは、沢山積み重なった移動用のケージや
狭い空間のケージが連なった生かすための最低限の施設

「アニマルフレンズ新潟」は大きく異なる施設だった
猫たちの多頭用の空間には、キャットタワーやトンネルなどの遊具が置かれ
キャットドアを抜けると、外気やキャットウォークを楽しめる空間とつながっている









個室も床から天井までが一つの区画になっていて高さが十分に確保され
ヒーター付きのベッドでぬくぬくしている猫の姿がある







そして、清潔感があり、お掃除が行き届いていて臭いもしない

受付には元気な保護犬たち


雨の中のお散歩


猫の、犬の習性を尊重したシェルターの姿
とりあえず命を守るためのシェルターであっても
忘れてはならない彼らの生きる基本が守られている

荷物を下ろすと、大粒の雨に混じって雹まで降ってきた
支援物資の整理をされていたイザベラさんのご主人にお話を伺うと
「現在は、タオルや毛布など洗って使えるものは足りているけれど
猫砂やペットシーツ、フードなどの消耗品が一番不足している」とのこと

もし協力したいと思われた方は「アニマルフレンズ新潟」のこちらまで


イザベラ・ガラオン青木氏
(ご主人が「ボクは妻のボランティアです」とおっしゃっていましたよ*^^*)

すべての動物は年齢や、健康状態、または問題行動などの有り無しに係らず
平等に扱われるべき」という信念に基づき

代表自ら奔走している姿に圧倒されつつ
日本の恵まれない犬や猫たちのために、里親探しが難しい犬や猫たちを率先して受け入れている
「アニマルフレンズ新潟」
心から応援したい、と思う


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長らく長らくお休みをしてしまいました
本当に中途半端なブログで申し訳ございません<(_ _)>
これからも合間合間の更新になると思いますが
呆れつつもお付き合い頂ければ、とても嬉しく思います
よろしくお願いいたします









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宝くじ 01:05
JUGEMテーマ:動物愛護
◆ねこえほん:新しい家族になってくださる方募集中 
「犬と猫と人間と」 

◆下記売上利益の一部は、地域猫活動に寄付されます  
 幸せになったねこさんたちのカレンダー 森ねこさんのポストカード

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今日、銀行に行った帰りに宝くじ売り場の前を通ると
ジャンボがあと数日で終わりとか
私はたまに宝くじを買う
買うときはいつも3枚
夢だからたくさんは買わない

宝くじを買うのはタナボタでしか実現しないことのため
当たったら全額、人社会と猫との共生のために使う
 
殺処分数をゼロにするための保護活動のサポートや啓発活動など
必要なことはたくさんあるけれど

人と暮らした猫さんの行き場がなくなったとき
新しい家族が見つからなかったら殺処分しかないなんて
人として心が痛い
せめて安心して暮らすことのできるシェルター建設を

さぁ、今回は?!


100万円以下の当選は、保護活動の団体への寄付と動物愛護啓発活動に

超えたらシェルター建設資金に

使い道が決まっているけれど
そろそろ猫神様如何でしょう?





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愛護センター 05:53
◆ねこえほん:新しい家族になってくださる方募集中 
「犬と猫と人間と」 

◆下記売上利益の一部は、地域猫活動に寄付されます  
 幸せになったねこさんたちのカレンダー 森ねこさんのポストカード

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2月の終わりに、ある動物愛護センターを見学した
負傷動物の保護や愛玩動物の譲渡など動物愛護事業の拠点として
昨年5月に新たにオープンした施設

我が市では、動物愛護に携わるのは兼務職員しかいない状況を見聞きしている中
この市は獣医師を含む動物愛護担当の専門職員が5名態勢と聞き
是非その中身を知りたいと、長年、動物愛護活動をしている知人と出かけた

案内してくださった方は、愛護センター建設事業にも携われた方で
とても信念に溢れた情熱的な方
今までの動物管理所から愛護センター建設に至る過程は簡単な道のりではなく
どのような愛護センターができるかは、やはり、そこに働く「人」の強い思いが大きい

その信念の深さを見たのは、愛護センター=殺処分場の象徴である処分機の設置場所
従来は、保護された犬が保護期間に従って徐々に部屋を移動させられ
最後に処分機の中に送り込まれる
しかし、この新しいセンターは、保護動物の部屋が独立していて、そのような構造になっていない
「殺処分ゼロに」という目標を成し遂げようとする気概を感じた

動物の引取りも、終生飼養の責任を問い、また飼い犬の問題行動によるものであればしつけ教室に参加してもらうなど
できるだけ話し合い問題解決を提案しながら、減らしていく努力をしているとのこと

もちろん、まだ出来たばかりで実績はこれから
譲渡に関しても、譲渡希望の市民登録制など、より良い譲渡態勢の実現に向かいつつ
試行錯誤や模索の面もありそう

地域の猫(地域猫ではなく)に関しても「モデル地区を作りたかったが手を上げてくれる人がいなかった」とか
地域性や意識の浸透など、実現にはまだまだ難しい課題が山積みのことだろう

行政も人次第だけれど、受ける或いは働きかける市民やボランティアも人次第
お互い協調し信頼し合える人が集まらなければ、動物愛護事業を実現していくのは難しい

安易な飼育放棄、遺棄、虐待などなど、原因は全て人
それでも、諦めることなく優しい未来を築くことができるのも人


     ↑ 公園に隣接した明るい施設で、左側は「犬のしつけ教室」にも使用されるウッドデッキ
     ↓ 犬の散歩途中でも気軽に寄れるよう、入り口近くには洗い場などの設備がある

     ↓ 動物愛護の精神を普及するための拠点として、ビデオによる啓発などのスペースも

               ↓ 保護されていたフェレット、職員さん手作りのハンモックの中で寝ていた

               ↓ こちらは立派なチャボ

               止まり木や餌入れだけでなく、住まいも職員さんの手作り

     もちろん餌も

               ↓ 保護した動物を救うための用品が並んでいる

施設は出来たけれど、運営していくにはまだまだ予算が厳しく
これらの手作り部分や用品は多分に職員さんの提供によるものが多い

他にも手術室や負傷動物用保護ケージなど立派な設備に恵まれている部分もあるが
これらがどのように機能していくのか、今後も訪ねてみたいと思っている

現場で働く心ある職員さんの心中は・・・心の痛みに耐え封じ込める辛さを想像する
動愛法の改正後、何とか変えようと、今、日本のあちらこちらで立ち上がり始めている行政
市民として、共に考え行動していくことで、心の痛まない&人として恥ずかしくない動物愛護の実現が可能になるはず
みんなの小さな一歩が、立ち上がるどころか後退しているところの行政も、もはや背を向けることができないような
大きな流れになることを信じたい


少し古い話になるけれど、平成15年に内閣府により「動物愛護に関する世論調査」が実施され
調査結果の概要はこちら
この調査の中で「ペットの安楽死処分」についてどのように考えるかという質問がある。

質問:都道府県などに引き取られた犬やねこのほとんどは、新たな引取り手が出てこないため安楽死処分されています。あなたはこのことについてどのようにお考えになりますか。この中から1つお答えください。
( 7.0) (ア) 多くの犬やねこを生かしておけないなら、処分することは必要である
(62.3) (イ) 引取り手がいないのならば、かわいそうだがやむを得ない
(24.3) (ウ) 生命は尊いので、処分は行うべきでない
( 0.4)  その他(                           )
( 6.0)  わからない
()の中の数字は選んだ人の割合(%)

「新たな引取り手が出てこないため安楽死処分」という理由も問題が単一過ぎるけれど
当時(翌年2月のパブコメ時)、これ(安楽死処分)を目にしてとても腹立たしい感情にかられ
内閣府の世論調査担当(最終的に環境省動物愛護室)に問い合わせをした
殺処分についていくつかの質問と回答を求め
また上記「安楽死処分」という言葉について、調査対象者に誤解を生む可能性を指摘した

何度かのやりとりのあと、いくつかの回答と、調査時の「安楽死処分」という言葉に関しては
「一般の人がどう思うかはわからないが、誤解を与えるかも知れない表現については、
次回の調査においてよく検討し言葉に気をつけて誤解のないよう改善していきたい」というような回答を口頭で頂いた

真摯に対応して頂いたが、当初はある種の警戒感を感じた
過激な非難と一方的な言い分に終始する者ではないか?とこちらの出方を警戒しているような
あちらはスペシャリスト、こちらは疑問に感じたことを尋ねただけの素人
おざなりな回答には納得できないが、スペシャリストとしての話を聞き、納得できる方向を目指したかっただけ
お役所的回答ではあるけれど、最後まで話し合うことができて、少しは考えてもらえたかもしれない

諦めたらそこで終わり
ただ相手を責めるだけなら自己満足
問題と解決のための手段を自分なりに模索しながら
小さな一歩だけれど自分にできるかもしれないことにトライしていこうと思う

来年の動愛法の改正内容は今年が頑張りどころ

心を楽しませ、豊かにしてくれる、素敵な私達の仲間のために
そして優しい人間社会の一員になるために





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