ねこえほん猫と暮らせる幸せに感謝
人生も犬猫生も共に幸せでありますように

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寝子さんちのチロちゃん追悼 12:54
2009年7月7日、寝子さんちのチロちゃんが旅立ちました
寝子さんへの感謝とチロちゃんへの感謝の思いを捧げます

チロちゃんが、昔の彼氏(ぽんちゃん:こちら)に連れられて私の前に現れたのは2003年のこと
翌年の夏、いつもの場所となった公園の近くの車の上で
2004年の夏

2004年の夏

2004年の夏

2005年のある時、チロちゃんが1週間くらい姿を見せなかった後、左耳の上部が溶けたようになって帰ってきました
自分で猫たちを保護したことはあっても、保護活動というものを知らなかった私は
何か悪いものを食べた?(アワビ?)と思っていました

その後左耳は固まってきたけれど、顔が徐々に掻きむしったように酷い状態になり
寝子さんや病院の先生に相談してみたり・・・
2005年の秋

2005年の秋

かなり酷い状態                               (背中の模様が可愛いハートに見えます)
2005年秋

2005年秋

サプリメントを数ヶ月が効いたのかどうか、暮れにはかなり治まったお顔になってきたけれど…
野良生活では口にするものを管理することはできません
2005年暮れ

2005年暮れ

2005年暮れ

2005年暮れ

2006年1月、「一番保護を必要とする猫さんだから(&チロちゃんに惚れたから?!)」と
寝子さんが小町たちと一緒に引き取ってくれることを申し出てくれました
少なくとも4才にはなっていると思われるチロちゃん
しかも長い野良生活で身体のどこが故障しているかわからないし、現に病気持ち
寝子さんにとても負担をかけること…

私としては、とても有り難く願ってもないことだけれど
一抹の不安・迷いは
チロちゃんが家の中の生活を受け入れてくれるかどうか
チロちゃんにとって幸せなのかどうか
人間の自己満足で、余計にストレスをかけることではないか…

チロちゃんの運命は自ら決めてもらおう
そう、捕まったらそれを答えとしよう
捕獲器を使わず、キャリーを置いたその日に、中に置いたご飯を食べようとチロちゃんは自らすんなり入りました
入り口を閉めた後も何ら暴れることなく、静かにくつろいでいるようにすら見えました

1月31日、チロちゃんはこの場所で、野良生活を卒業したのです
2005年暮れ

深夜、寝子さんに連絡、待ち合わせて病院へ
チロちゃんの家猫になるための日々がスタートしました
2006年病院にて

病院にて

病院にて

病院にて

病院にて
おとなしくお口を開けているのではありません、まさに噛もうとした瞬間です

緊張で濃いピンクになっているチロちゃんの肉球
チロちゃんの肉球

寝子さんちの家族になったチロちゃん
寝子さんちにて

寝子さんちにて

寝子さんちにて

チロちゃん

寝子さんちにて

アレルギーに慢性腎不全…
なのに強烈な噛み猫のチロちゃん
手を尽くしてあげられないもどかしさの中、出来る限りのケアをし
チロちゃんという猫をそのまま受け入れてくれた寝子さんにただただ感謝

一進一退の暮らしの中で、穏やかな日々をチロちゃんのペースで過ごし
TOTOROくんとの幸せな表情を見せてくれたチロちゃん
最後に寝子さんに大きな贈りものを残してくれました

ずっと心に引っ掛かっていたこと
「慣れていない猫さんが家猫になること、猫本人にとって幸せなのだろうか?」
チロちゃんの猫生を振り返るとき、チロちゃんは幸せだったと確信させてくれた気がします

馴れていない大人の猫さんを引き受けてくれるお家はほぼ皆無でしょう
仕方がないことだと思います
でもやはり、猫(イエネコ)という仲間は、人に馴れていてもいなくても
育った環境なりに人との生活に順応できる動物だと、改めて信ずることができました

寝子さん、本当にありがとう!!!
チロちゃんと出会えて嬉しかったよ、ありがとう!!!
今頃は虹の橋でTOTOROくんと再会し、思う存分舐め合っていることでしょうね

《うちの中の野猫にっき》のチロちゃん
| 友猫さん | comments(8) | trackbacks(0) | posted by ワカバ -
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Comment








チロちゃん、綺麗でしたよね
チロちゃんでいろんな事、勉強しました
チロちゃん、今頃みんなと逢っているでしょうね
posted by 都 | 2009/07/10 7:44 PM |
都さん
チロちゃん、素敵な猫さんでしたね
それも寝子さんの家族になれたからこそだと思います
わたしもチロちゃんの写真を見るのが楽しみでした
今頃・・・ゆっくりと・・・あの瞳で見つめているのかな
posted by ワカバ | 2009/07/11 12:40 AM |
こんばんは
チロちゃんとうとう、逝ってしまいましたね。
アレルギーで苦しんで思えば不憫でした。
でもワカバさんと寝子さんの連係プレーで、保護されて
お外にいるよりやはり病気の苦しみが、和らいでいたはずでしょう
と、思います。
体調がいい時は、可愛い猫さんですよね。
寝子さん共々本当にお疲れ様でした。
posted by s・y | 2009/07/11 10:39 PM |
最後の日、寝子さんがチロちゃんの気配を感じて、家に戻られたこと・・・
私、とても感動しました。

寝子さんが、チロちゃんの事をきにかけていたから・・といえばそうなのかもしれないけど、チロちゃんと寝子さんがとっても強い絆で結ばれていたように思えて。

アレルギーや腎不全で大変だったけど、お家の中で旅立てて、良かった。
家族が沢山出来て、良かった。
幸せな、猫生を送れて、本当に良かった。
心から、良かったってそう思いました。
posted by モモコ | 2009/07/12 12:17 AM |
s・yさん
お外にいたら、もっと辛い猫生になっていたでしょう。。
寝子さんに看取られて穏やかに旅立てたこと、本当に良かったです。
きっと寝子さんの手の温もりをお土産に、TOTOROくんに会っているでしょうね。
チロちゃん、素敵な瞳で可愛くて、猫らしい猫さんでしたね。
posted by ワカバ | 2009/07/12 4:08 AM |
モモコさん
最後の数日間、チロちゃんは昏睡状態の中でも、寝子さんの手の温もりを感じていたのではないかと思います
今まで触られることは怖いことと思っていて、人が近づくとどうしようもなかったけれど
なんだか気持ちいいなぁ〜と
チロちゃんも家猫の心地よさを感じて旅立ったと思います
勝手な思いこみかもしれませんが、あの最後の日が心に響きますよね。
本当に良かったって、わたしも思います。
posted by ワカバ | 2009/07/12 4:20 AM |
寝子さん日記からきました。

本当に、本当に色々な事を乗り越えてきたのですね><。
なんとも言えない気持ちです。。。
我が家にも、「夏」という猫がいます。。。寝子さんのところで、
すっごいお世話になり、また我が家に来た子です。
今でも、病院通いが続いています。

身体に、なにかがあっても・・・顔がちょっと変わっていても。。。もう、好きになっちゃったら気になって、離れられなくって。。。
チロちゃんも、きっと最初は、「なんだよ!!こんな生活!」って思ったかも知れませんね。でもでも!きっときっと、伝わってます♪
わかばさんや寝子さんの気持ちや思い・・・動物を飼うって、いい悪いって無いと思います><。自然がいいって言う人もいるかも知れません。。。でも!苦しみを少しでも和らげようって思いや、穏やかな生活を一緒にしようっていうものは、チロちゃんの写真をみてると「あ〜わかってるよw絶対に!」って思いました。

本当に、お疲れ様でした><。
posted by モリツチ | 2009/07/12 11:43 AM |
モリツチさん
こんばんは。
そうそう、どんな姿形や障害のある猫さんでも、ご縁があれば誰よりも可愛くて愛おしいですよね。

人と何千年も暮らしてきたイエネコの自然な環境は人との暮らしの中であり
猫も人と関わる能力を持っていますよね
チロちゃんも、きっと寝子さんの思いを分かっていたと私も思います。

人生も、猫生も、みんなそれぞれいろいろなことを抱えて
乗り越えながら生きていて
お外の猫さんたちに出会っても、ふとどんな猫生を送っているのかなぁ〜と考えたりします

夏ちゃんも大変な猫生の始まりだったけれど
大きな愛に包まれて生きることができる、幸せな猫さんになりましたね〜
体調が落ち着くまで大変だと思いますが、長い猫生、肩の力を抜いて頑張ってくださいね!
posted by ワカバ | 2009/07/13 5:10 AM |
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